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ふじさわ江の島花火大会2023の混雑状況!駐車場はある?穴場スポットはここ!

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ふじさわ江の島花火大会が2023年10月7日(土)、10月20日(金)に開催されます。

各日、20分間で900発が打ち上げられ、1日あたり2万人の来場者が見込まれています。

そこで気になる混雑状況や駐車場情報、穴場スポットについてご紹介します。

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ふじさわ江の島花火大会2023の混雑状況は?

まずは、開催日時をチェックしていきましょう。

開催日2023年10月7日(土)・20日(金) 
打上時間18:30~18:50
打上場所片瀬海岸西浜
打上発数各日約900発

ふじさわ江ノ島花火大会は、過去に8万5千人もの来場者があり、2日間に分けて開催する今年も多くの人で賑わうことが予想されます。

過去には、花火大会の混雑の影響で、江ノ島電鉄の上下線で遅れがでたこともあります。

それだけ多くの人が来場するということですね。

混雑を避けるにはどうすればいい?

開始時間が近づくにつれて、電車の中も駅のホームも混雑してくるため、早めに会場入りするのがベストです。

また、花火大会が終了するまで見ていると、帰りは皆が一斉に帰りだすので大変混雑します。

混雑回避するには、早めに切り上げて、ひと足先に帰るのがよいでしょう。

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ふじさわ江の島花火大会2023へのアクセス

【電車でのアクセス】

小田急片瀬江ノ島駅から徒歩2分
江ノ島電鉄江ノ島駅から徒歩5分
湘南モノレール湘南江の島駅から徒歩7分

【車でのアクセス】

東名厚木ICから車で50分です。

花火大会の江の島は車が大渋滞します!

渋滞にはまって、車内から花火を見たという人もいるようなので、できるだけ公共交通機関を利用することをおすすめします。

もちろん駅や電車も混雑しますが、早めの比較的空いている時間に行くようにすれば、駅から近いのでアクセスがいいですよ。

ふじさわ江の島花火大会2023の駐車場

花火大会に専用駐車場は設けられていません。

江ノ島周辺には多数のコインパーキングがありますので、そちらを利用するとよいでしょう。

渋滞に巻き込まれたくない場合は、会場から離れたところに駐車するのがいいですね。

ふじさわ江の島花火大会2023の穴場スポット

花火大会の日は、片瀬江ノ島駅~国道134号~片瀬漁港あたりの道はとっても混雑します。

そのため打上げ場所に近いベストスポットは多くの人で混雑し、帰りは駅に向かう人で大渋滞となります。

それを避けるには少し離れた穴場スポットから見るのをおすすめします。

片瀬海岸東浜

片瀬西浜のほうへ行くと大混雑するので、駅をでたら橋を渡って東浜のほうに行きましょう。

東浜からでも建物などの遮るものがないので、花火はよく見えますよ。

低い花火は少し見えにくいこともありますが、西浜より空いているため、シートを敷いて座ってみることができますよ。

湘南海岸公園

片瀬西浜や新江ノ島水族館前の浜辺は混雑しますので、そこからさらに離れた湘南海岸公園は比較的空いています。

打上げ会場から少し離れますが、きれいな花火をみることができますよ。

鵠沼海岸

鵠沼海岸からでも浜辺が湾曲しているため、問題なく花火を見ることができますよ。

鵠沼海岸で見るメリットは、片瀬江ノ島駅の1つ手前の鵠沼海岸駅から行けること。

駅周辺の混雑をさけて、ゆっくりと花火を楽しみたい方におすすめです。

七里ガ浜

江ノ電七里ガ浜駅から徒歩3分の七里ガ浜は、人込みを避けてみるのはよいスポットです。

花火の大きさや迫力のある音などは物足りなさがありますが、ゆったりとした時間を過ごしたいときにはおすすめです。

稲村ヶ崎公園

稲村ヶ崎公園は打上げ場所から離れてしまうため、迫力のある花火は見れませんが、遠くに打ち上がるきれいな花火を楽しむことができます。

まとめ

今年のふじさわ江ノ島花火大会は、2日間開催されます。

そのため、混雑が緩和されるとは思いますが、早め早めの行動で渋滞に巻き込まれないように気をつけていきましょう。

打上げ場所から近いところで迫力のある花火を見るのもよいですが、人の少ない離れた場所でゆったりと見る花火もきっと素敵ですよ。

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