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カレーは冷蔵庫で5日もつ?食中毒を防ぐ正しい保存&再加熱術

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カレーは冷蔵庫で保存したとしても一週間はもたず、長くても3日間程度しか日持ちしないでしょう。

カレーを冷蔵保存する際は、しっかり粗熱を冷まし、容器に移して保存し、食べる時は中火でじっくり時間をかけて加熱すると良いですよ!

カレーってたくさん作ってしまうことが多いから、しっかりと美味しい状態で長持ちさせたいですね。

今回はそこで、カレーは冷蔵保存で何日もつのか、カレーの正しい保存方法、腐るとどうなってしまうかなどを解説します!

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カレーは冷蔵庫で何日もつ?

カレーは冷蔵庫で保存していても一週間はもつことはなく、だいたい長くても2~3日間までしか日持ちしません。

カレーって冷蔵庫に入れておけば、それなりにもつような気がしますね。

でも実際は何日もつかというと、最長で3日間までが限度なので、この期間以内にカレーを食べ切りましょう!

実は、カレーはウェルシュ菌という食中毒菌が発生しやすいのですよ。

ウェルシュ菌は、酸素が少ない環境で増殖しやすく、カレーのような煮込み料理に発生しやすい細菌です。一度増殖すると加熱しても死滅しにくいため、保存時には注意が必要です。

カレーは何日もつか、正しい日持ちが分からないのでしたら、ぜひ3日間以内までが限度、ということを忘れないでおきましょう。

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カレーの冷蔵保存の目安

1日の保存からの変化の例

1日目は問題なく美味しく食べられますが、風味が若干変わることがあります。

特に、スパイスの風味が落ちたり、具材がスープを吸収して食感に変化が生じることがあります。

3日目、4日目、6日目の食感

3日目頃から具材の食感が変わり始めます。

じゃがいもは崩れやすくなり、にんじんの甘みが強く感じられることが多いですね。

4日目以降は、表面に酸味を帯びた香りが出ることがあり、味も変化してきます。

6日目になると傷んでいる可能性が高く、カビの発生や異臭が確認されることがあるため、食べるのは避けた方が良いでしょう。

常温と冷蔵の違い

常温で放置すると、数時間で細菌が増殖する可能性があります。

特に夏場は2時間以内でも食中毒の原因になることがあるため、保存には注意が必要です。

冷蔵保存では、低温環境によって細菌の増殖が抑えられますが、時間の経過とともに風味や食感は変化していくため、できるだけ早めに食べるのが理想的です。

カレーの具材による日持ちの違い

じゃがいもやにんじんの保存状態

じゃがいもやにんじんは水分を多く含むため、保存中に劣化しやすい食材です。

特にじゃがいもは時間が経つにつれてボソボソした食感になり、風味が落ちることがあります。

にんじんも長期間保存すると、甘みが増し、柔らかくなりやすいです。

特に、煮崩れが進んでしまうため、食感を気にする場合は注意してくださいね。

野菜の種類別保存の注意点

葉物野菜を含むカレーは、比較的早く傷みやすいです。

ほうれん草やキャベツを使ったカレーは、2〜3日以内に食べるのが望ましいでしょう。

保存期間を延ばしたい場合は、具材を工夫することが重要です。

例えば、根菜類や豆類を使用することで、カレーの保存期間を多少延ばすことができます。

また、トマトを多く使用したカレーは酸味が増し、発酵しやすいため、保存には特に気をつけましょう。

具材による風味の変化

長期間保存すると、具材の食感や風味が変化します。

特にじゃがいもは粉っぽくなり、にんじんは甘みが強くなる傾向があります。

また、肉類は脂が浮きやすくなり、味が濃く感じられることも。

スパイスの香りも徐々に飛び、味に深みがなくなりやすいです。

風味を維持するためには、再加熱時にスパイスや塩を少し追加すると良いでしょう。

カレーの保存に適した容器の選び方

密閉容器の重要性と種類

カレーは鍋ごと冷蔵保存せずに、別の容器に移してから保存するようにしましょう。

密閉容器を使用することで、空気に触れることを防ぎ、菌の繁殖を抑えることができます。

ガラス製やプラスチック製の密閉容器が適していますよ。

特に、ガラス製は臭い移りが少なく、電子レンジでの加熱にも向いているため、長期間保存する際におすすめです。

小分け保存のメリット

カレーを小分けにして保存すると、必要な分だけ取り出せるため、再加熱の回数が減り、品質を保ちやすくなります。

また、冷却時間を短縮できるメリットもあります。

小分けする際には、1食分ずつラップで包んでから密閉容器に入れる方法や、シリコン製の保存バッグを活用する方法があります。

冷蔵庫の温度管理を徹底する方法

冷蔵庫の温度を適切に保つため、庫内温度が4℃以下であることを確認しましょう。

熱いまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、他の食品にも影響を与えます。

その結果、冷蔵庫全体の温度が上昇し、他の食品も傷みやすくなってしまいます。

また、急激な温度変化により、容器内で結露が発生し、水分が細菌の増殖を促す可能性も。

粗熱を取る際は、蓋をせずに広めの容器に移すか、氷水に鍋をつける方法がおすすめです。

カレーの再加熱の方法

鍋ごとの加熱のすすめ

鍋で加熱することで、全体を均一に温めることができます。

カレーを再加熱する際に、十分に温度を上げないと細菌が生き残る可能性があるため、しっかり沸騰させることが重要!

中心部までしっかりと加熱し、少なくとも75℃以上の温度で1分以上加熱するのが理想です。

電子レンジを使う際の注意

電子レンジを使用する場合は、途中でかき混ぜることでムラなく加熱できます。

また、中心部までしっかり加熱することが重要です。

加熱後の確認ポイント

再加熱後は、カレーの見た目や匂いを確認し、異常がないかチェックしましょう。

味見をする前に、見た目や匂いで判断することが安全です。

異臭や異常な粘りがある場合は食べないようにしましょう。

腐ったカレーの見分け方

カレーが腐ると見た目や臭い、味に変化がでるので、腐るとどのような状態になるのかみていきましょう。

【見た目】

・白や緑などのフワフワしたカビが生えている

・糸を引いている

・気泡がでている

・水気が増えている

【臭い】

・酸っぱいニオイがする

・納豆のようなニオイがする

・チーズのようなニオイがする

【味】

・酸っぱい味がする

・生臭い味がする

このような状態になっていたら腐っている状態なので、もったいなくても食べずに捨てること。

腐ってしまったカレーを食べると、食中毒にかかってしまうので危険です!

残り物のカレーを食べる際は、見た目やニオイ、ネバつきや水分が増えていないか、確認してから食べるようにしましょうね。

まとめ

カレーは冷蔵庫に入れて保存しても、一週間はもつことがないので、3日間以内には食べ切るようにしてくださいませ。

ただし3日間以内であっても、カビや異臭や粘り気、水気が多いなど腐っている特徴が出たら捨てるべき。

カレーを腐らせないためにも、粗熱をしっかり冷ましてから、鍋ごとでOKなので、冷蔵庫内で保存しましょう。

そして食べる時は、中火でゆっくりと加熱して、全体をしっかり温めていってくださいね!

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