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輪島市民まつり大花火大会2023混雑状況!アクセスや駐車場、穴場情報

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輪島市民まつりが2023年5月28日、6月3日、4日に開催されます。

中でも6月3日に開催される大花火大会は、過去最大の花火が打ち上げられることもあり、多くの観覧者で賑わうことでしょう。

そこで気になるのが混雑状況。

輪島市民大花火大会の混雑状況やアクセス、駐車場情報、穴場スポットについてご紹介します。

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輪島市民大花火大会2023の混雑状況は?

大花火大会は6月3日(土)20:00~開催されます。

20:00~20:20までの20分間の打ち上げ時間となりますが、輪島市民大花火の特徴は、1分間あたりの平均打上数が日本一なこと。

20分間ノンストップで上がる花火は、とても見ごたえがありますね。

今年は過去最大の25,000発が打ち上げられるので、多くの人で混雑することが予想されます。

・会場周辺の駐車場は満車になる
・大花火大会前後は渋滞する
・トイレも混雑する

とにかく大花火大会終了後の1~2時間は渋滞するのだそう。

渋滞を避けるには、花火が終わる前に帰り始めるか、花火が終わってもゆっくりしているかのどちらかになりそうです。

【大花火大会】
開催日:6月3日(土)
開催時間:20:00~20:20
会場:マリンタウン

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輪島市民大花火大会へのアクセスや駐車場情報

輪島市内には電車では行けないので、バスや車で行くことになります。

【バス】
輪島特急線で「輪島マリンタウン」下車

【車】
のと里山空港ICから約20分

また、大花火大会の会場であるマリンタウンへは、無料のシャトルバスが出ます。

町野・三井・空熊・西保・道下・剱地の各方面からマリンタウン行のシャトルバスが出るので、ぜひ利用してくださいね。

シャトルバスの運行時間については、公式HPで確認してください。

帰りは各方面に21時出発となります。

車で行く場合には、市民まつり専用駐車場はありませんので、臨時駐車場を利用することになります。

【臨時駐車場】

・輪島中学校
・ふれあい健康広場
・文化会館
・三角州
・旧ファミイ
・ワイプラザ
・輪島病院

マリンタウン会場では午前中から食まつりや各イベントが行われているため、時間帯によっては満車になる可能性もあります。

また、大花火大会終了後は会場周辺の道路が渋滞しますので、会場から離れた場所に駐車するのもよいかもしれませんね。

輪島市民大花火大会の穴場スポット

花火がよく見えるおすすめのスポットをご紹介します。

マリンタウンボートパーク

マリンタウンボートパークは、打ち上げ場所の真正面に位置するため、花火の迫力を近くで感じることができますよ。

花火を近くで見たことがない人にとって、おすすめのスポットになります。

マリンタウンこどもの広場

マリンタウンこどもの広場はボートパークよりも後ろの方になりますが、遮る大きな建物などがないためよく見ることができます。

広々としていて、トイレもあるのでお子様連れの方にはよい場所ですね。

対岸の鳳至町周辺

打ち上げ場所の対岸にある鳳至町周辺からも見ることができますよ。

輪島市民まつりの日程

輪島市民まつりは5月28日に始まり、大花火大会以外にも各会場でイベントが行われますよ。

【5月28日(日)】
会場:輪島市文化会館

輪島市文化会館では、能登麦屋節全国大会が行われます。

また、市内出店者による飲食ブースや特産品販売もありますよ。

【6月3日(土)】
会場:マリンタウン会場

マリンタウン会場では、10:00のオープニングから夜まで、ステージやパレード、遊具、飲食などの催しをやっていますよ。

・エアー遊具で遊べる子ども広場
・幼稚園や保育所の子どものステージ
・緊急特殊車輌展示
・パレード
・マーチングドリル演奏
・ステージイベント
・飲食物販ブース
など

大花火大会の前に早めに着いて、イベントを楽しむのもよさそうですね。

【6月4日(日)】
会場:總持寺会場

總持寺会場でも飲食やエアー遊具、パレードなどが行われますよ。

・エアー遊具
・パレード
・鼓笛演奏
・ステージイベント
など

3日間にわたり開催されるので、各会場に足を運んでみたいですね。

まとめ

輪島市民大花火大会へはバスや車で行くことになりますので、渋滞が気になりますね。

大花火大会が始まる前には余裕をもって出かけ、帰りは渋滞に巻き込まれないように、早めに帰宅するか、会場から離れた場所に駐車するとよさそうですね。

迫力のある花火をぜひ楽しんでくださいね。

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