鯉のぼりはいつまで飾る?年齢や時期に決まりはあるの?

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5月の端午の節句が近づいてくると鯉のぼりを飾るご家庭も多いと思います。

初節句を迎えるご家庭は「いつからいつまで飾るべき?」と考えますし、毎年飾っているご家庭は「何歳までだすべきか?」と疑問に思うこともありますよね?

そこで、鯉のぼりを飾る年齢や時期の目安、お手入れの方法、雨の日はしまうべきかなどについてご紹介します。

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こいのぼりは何歳まで飾る?

鯉のぼりは子どもの健やかな成長と出世を願うものです。

子どもが生まれて初節句に用意するご家庭が多いと思いますが、何歳まで飾り続けたらいいのかと考えますよね。

一般的には

・七五三の7歳を迎える時期
・昔の元服といわれる15歳まで
・成人するまで

このような時期に飾り終える家庭が多いようです。

何歳になったら終わりという明確な決まりはありません。

幼児の頃は鯉のぼりを見て喜んでくれても、小学生以降になると興味が薄れたり恥ずかしさが出てくるかもしれません。

何歳まで出すと決めずに、本人が鯉のぼりを喜んでくれる間は出して、その後は家族で相談して決めるのがいいかもしれませんね。

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こいのぼりを飾る時期の目安は?

いつから飾る?

鯉のぼりを飾る日ははっきりとは決まっていません。

ひな祭りが終わり、気温が上がって春らしくなる3月下旬頃~4月下旬頃に出すことが多いです。

鯉のぼりは子どもの健やかな健康を願う行事なので、縁起の良い大安の日を選んで出すご家庭もあります。

ただタイミングよく大安の日に出せるとは限りませんので、晴れた日で風の強くない日に出しましょう。

【2021年の大安】
3月・・22日(月)、28日(日)
4月・・ 3日(土)、9日(金)、14日(水)、20日(火)、26日(月)

いつ片付ける?

いつまでに鯉のぼりを片付けないといけない、についてもこれといった決まりはありません。

端午の節句がおわったらすぐに片付けるご家庭もあれば、旧暦の端午の節句である6月上旬まで飾る地域もあるようです。

鯉のぼりの片付け方、お手入れ方法

外で飾る鯉のぼりは結構汚れてしまいます。

来年もきれいな状態で使うためにお手入れをしてから片付けるようにしましょう。

鯉のぼりが洗えるかどうかは素材によって違ってきます。

購入時の説明書をよく確認してからお手入れをしましょう。

基本的には鯉のぼりは繊細なものなので、絞ったふきんで汚れを拭くか、手洗いをします。
【手洗いの手順】

1.浴槽や大きめの容器にぬるま湯を張り、中性洗剤を入れて鯉のぼりを浸します。漂白剤はNGです。

2.1時間ほど浸けておきます。長時間の浸け置きはNGです。

3.汚れがひどい所は優しくもみ洗いをします。強くこすると色落ちや傷んでしまいます。

4.洗剤が落ちるまで、優しく水洗いします。

5.手やタオルで優しく水気を絞り、風通しの良い日陰で干します。

6.乾いたらきれいにたたみます。

洗濯後は完全に乾いたら、天気の良い日に片づけます。

半乾きの状態や湿度が高い日にしまうとカビが発生してしまうかもしれません。

ポールや矢車なども乾いたタオルでホコリや汚れを拭きとり、壊れている箇所がないか確認しておきましょう。

雨の日は鯉のぼりをしまうべき?

鯉のぼりを飾っている期間に雨が降ることもあるでしょう。

そんなとき鯉のぼりを出しっぱなしにしておいていいものでしょうか。

結論、雨の日は片付けた方がいいです。

というのも雨によって生地が色落ちしたり、傷んでしまう可能性があるからです。

長ければずっと使うものなので、劣化を防ぐためにはその都度取り込んだ方が安心ですね。

また、風が強い日も注意が必要です。

万が一飛ばされて無くなる可能性もありますし、特に夜中はバサバサという音や矢車がカラカラと回る音が意外とうるさくて近所迷惑になりかねません。

そもそも、鯉のぼりはお天道様にこの家には男の子がいることを知らせるためのものなので、雨の日や夜に飾る必要はないのです。

どんな鯉のぼりを自宅で飾る?

昔の鯉のぼりのイメージは広い庭にどーんと大きな鯉のぼりが泳いでいるイメージがありますが、現在はマンション住まいの人が多かったり、外に飾るのに抵抗がある人もいると思います。

マンションのベランダ用にはコンパクトで取付けが簡単なタイプがあります。

窓から間近で見ることができるので、お子さんもきっと喜んでくれますね。

いろいろな事情で外に飾れないけど室内でインテリアとして楽しみたい方には、五月人形と一緒に飾れるちりめん素材の室内鯉のぼりや木製鯉のぼりがおすすめです。

まとめ

鯉のぼりを飾る時期や何歳まで飾るかは特に決まりはありません。

子どもの健やかな成長を願って、家族みんなでワイワイ楽しく端午の節句の準備とお祝いをしましょう。

現在はライフスタイルに合わせたさまざまな鯉のぼりがあるので、お気に入りのものを探してみてくださいね。

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