ジップロックを使い捨てで使うのは、なんだかもったいないと思いませんか?
食品の保存には便利ですが、毎回新しいものを使うとなると「もう少し安く済ませたい」と感じることもありますよね。
そんな方におすすめしたいのが「アイラップ」です。
アイラップは、冷凍・冷蔵保存だけでなく、電子レンジや湯せんにも使えるポリ袋です。
しかも1枚あたりの価格が比較的安いため、用途によってはジップロックの代用品として気軽に使えます。
この記事では、ジップロックをもったいないと感じる理由や再利用について、代用品の選び方、実際にアイラップを使ってみた感想まで詳しく紹介します。
ジップロックが「もったいない」と感じる理由

ジップロックは食品を保存するときに便利ですが、使うたびに「このまま捨てるのはもったいないな」と感じることがあります。
特に、次のような場合はもったいなく感じやすいですよね。
使い捨てるにはコストが気になる
野菜を少しだけ保存したり、短時間だけ食品を入れておいたりするためにジップロックを1枚使うと、「もっと安い袋でもいいのでは?」と思うことがあります。
洗って再利用するのも手間がかかる
ジップロックは商品によっては洗浄して繰り返し使用することもできます。
ただし、洗ったあとはしっかり乾燥させる必要があり、ジッパー部分や袋の隅まできれいにするのは意外と手間です。
少量の食品に使うともったいなく感じる
少量の野菜や、ちょっとした下ごしらえの材料を入れるだけなら、「もっと気軽に使える袋があればいいのに」と思いますよね。
そこで便利なのが、使い捨て感覚で使いやすいアイラップです。
ジップロックは洗って再利用できる?

「ジップロックはもったいないから、洗って何度も使えばいいのでは?」と思う方もいるでしょう。
実は、ジップロックのフリーザーバッグやイージージッパーは、食器用洗剤で手洗いして十分に乾燥させれば、繰り返し使用することも可能です。
ただし、何でも再利用していいわけではありません。
洗って再利用するときのポイント
再利用する場合は、ジッパー部分や袋の隅まできちんと洗い、口を開いた状態で十分に乾燥させることが大切です。
濡れたまま放置せず、しっかり乾かしてから再利用しましょう。
肉や魚などを入れた場合は注意
生の肉・魚・卵、またはアレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後は、ジップロック公式でも繰り返し使用しないよう案内されています。
そのため、食品によっては「洗って再利用する」よりも、別の袋や保存容器を使ったほうが気軽な場合もあります。
ジップロックの代用品には何がある?
ジップロックの代用品は、実はたくさんあります。
- アイラップ
- シリコン製保存バッグ
- 保存容器・タッパー
- 食品用ポリ袋
- ラップ
ただし、すべての代用品が同じように使えるわけではありません。
冷凍するのか、電子レンジで加熱するのか、湯せんするのかなど、用途に合わせて選ぶことが大切です。
その中でも私が特に便利だと感じたのが「アイラップ」です。
ジップロックの代用品は用途で使い分けよう
代用品を選ぶときは、「何を入れるのか」「どのように使うのか」を考えると選びやすくなります。
| 用途 | 代用品の候補 |
|---|---|
| 冷凍保存 | アイラップ・シリコン製保存バッグなど |
| 電子レンジ | 電子レンジ対応の袋・保存容器 |
| 湯せん | 耐熱性のある袋 |
| 冷蔵保存 | アイラップ・保存容器・ラップなど |
ただし、電子レンジや湯せんで使う場合は、その製品が加熱に対応しているかを必ず確認してください。
「ポリ袋だから大丈夫」とは限らないので、袋の表示やメーカーの使用方法に従うことが大切です。
用途によって使い分けることで、ジップロックを無駄に使わずに済みますよ。
ジップロックの代用に「アイラップ」がおすすめ

アイラップは岩谷マテリアル株式会社が販売しているポリ袋です。
一見すると普通のポリ袋のように見えますが、「袋のラップ」という名前の通り、食品の保存や調理などさまざまな用途に使えます。
アイラップの特長
- 食品の冷凍・冷蔵保存が可能
- 電子レンジで加熱できる
- 熱湯ボイルが可能
- 防湿性に優れている
- マチ付きで使いやすい
冷凍・電子レンジ・湯せんなどに使えるため、ジップロックを使っていた場面の一部をアイラップに置き換えられます。
また、以前からアイラップを使ってきましたが、私が特に便利だと感じるのが、1枚ずつ気軽に使えるところです。
アイラップはコスパも良い
アイラップは1箱にたくさん入っているため、ジップロックよりも気軽に使いやすいのが魅力です。
以前は1箱60枚入りで150円前後で販売されていることが多く、1枚あたり約2.5円として計算していました。
ただし、販売価格はお店や時期によって変わるので、購入するときは現在の価格を確認してください。
ジップロックだと「もったいないから少しだけ使おう」と考えてしまいますが、アイラップなら保存や下ごしらえなどにも気軽に使えますよ。
アイラップで実際に調理してみた
実際にアイラップを使ってサラダチキンを作ってみました。
アイラップの中に鶏むね肉を入れて、砂糖や塩などをよくすりこんで袋をしっかりと結びます。

その後、鍋でお湯を沸騰させ、鍋底に耐熱皿を置いて、その上に鶏むね肉を入れます。

数分茹でたら火を止めて、蓋をしてそのまま放置しました。
1時間ほど放置したあと、袋から出して鶏むね肉をほぐして食べてみたところ、
パサパサせずにしっとりとしていて、味もいい感じについていておいしかったです。

袋が破けた様子はなく、鍋のお湯も汚れてはいませんでした。
アイラップさすがです!
実際に調理してみると、袋のまま下ごしらえから加熱までできる便利さを実感しました。
アイラップの活用方法

ボイル以外にも、アイラップにはさまざまな使い道があります。
①具材を混ぜる
ハンバーグや餃子のたねを作るときには、アイラップの中に具を入れて揉みこめば、手やボウルを汚さずにできます。
油っぽいボウルを洗うのは大変なので、後片付けが楽になりますよね。
②電子レンジで温野菜
ブロッコリーやキャベツなどをカットしてアイラップに入れ、電子レンジで加熱するだけで簡単に温野菜ができます。
また、煮物用の大根やカレーのジャガイモや人参は火が通りにくいので、レンジで加熱してから調理すれば時間短縮にもなります。
③食品の保存
1度で食べきれない野菜はカットして、種類ごとに冷蔵庫や冷凍庫で保存しておきます。
その都度カットする手間が省けて、使いたいときにサッと取り出せるので便利ですよ。
④災害時にも使える
お米1カップと水1.5カップをアイラップに入れて、空気を抜いて口をしぼります。
沸騰したお湯に入れて弱火で30分ほど加熱して、ごはんを炊く方法もあります。
災害時など、鍋や水を使った調理方法を工夫したいときにも役立ちます。
ジップロックとアイラップはどう使い分ける?

「ジップロックがもったいないなら、全部アイラップにすればいい」と思うかもしれません。
おすすめは用途によって使い分ける方法です。
アイラップが向いている使い方
アイラップは、
- 下ごしらえ
- 野菜の保存
- 冷凍保存
- 電子レンジでの加熱
- 湯せん調理
など、袋のまま扱いたいときに便利です。
特に「使ったあとはそのまま捨てたい」という場面では、気軽に使えるのが魅力です。
ジップロックが向いている使い方
一方で、ジップロックにはジッパーが付いているため、しっかり閉じて保存したいときや、袋の開け閉めを頻繁にしたいときなどに便利です。
つまり、どちらか一方だけを使う必要はありません。
「ここはアイラップ」「ここはジップロック」と用途に応じて使い分けると、無駄を減らしながら便利に使えますね。
アイラップを使うときの注意点

アイラップは便利ですが、何でも自由に使えるわけではありません。
特に電子レンジや湯せんで使うときは、安全に使用するための注意点を確認しておきましょう。
電子レンジで使うとき
- 袋の先を結ばない
- 耐熱皿の上にのせる
- 製品の使用方法を確認する
電子レンジで袋を結んで密封してしまうと、蒸気の逃げ道がなくなり、破裂するおそれがあります。
また、油分の多い食品を電子レンジで加熱するときも注意が必要です。
電子レンジで使用するときは、袋を密閉した状態で加熱しないようにしましょう。
湯せんするとき
- 鍋底に耐熱皿を敷く
- 鍋肌に袋が直接触れないようにする
- 製品の使用方法に従う
湯せんの際は、鍋底に直接袋が触れないようにすることが大切です。
鍋底は高温になるため、袋が直接触れると穴が開くおそれがあります。
湯せんするときは鍋底に耐熱皿を敷いて、袋が鍋肌などに直接触れないようにしましょう。
アイラップはどこで買える?

アイラップは全国で販売されている商品ですが、店舗によって取り扱い状況は異なります。
以前は、次のようなホームセンターやスーパーなどで販売されていました。
・カインズ
・ビバホーム
・島忠ホームズ
・コメリ
・いなげや
・ライフ
・ヤオコー
・ドン・キホーテ
・東急ハンズ
・LOFT
・ヤマダ電機
ただし、店舗によって取り扱いが違うため、確実に購入したい場合は、事前に店舗やオンラインショップで確認するのがおすすめです。
近所のお店で見つからない場合は、ネット通販でも購入できますよ。
☆アイラップ【楽天市場】
まとめ
ジップロックを使い捨てるのが「もったいない」と感じるなら、用途に合わせて代用品を取り入れるのがおすすめです。
ジップロックは商品によって洗って繰り返し使うこともできますが、食品によっては再利用しないほうがよい場合もあります。
そんな中でおすすめしたいのが「アイラップ」です。
アイラップは、冷凍・冷蔵保存だけでなく、電子レンジや湯せんなどにも使えるので、ジップロックの代用品として便利に使えます。
ジップロックとアイラップを用途によって上手に使い分ければ、便利さを保ちながら、食品保存にかかるコストも見直せますね。
ぜひ一度、アイラップを試してみてくださいね。







