カシューナッツの実のなり方が衝撃!食べて実感できる効果や効能は?

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カシューナッツは栄養価に優れていて、美容と健康への効果が期待できる人気のナッツです。

スーパーなどで手軽に購入することができますが、栽培している様子は日本ではなかなか見ることができません。

どんな風に実や種ができるのでしょうか?

その姿が衝撃的なのでご紹介します。

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カシューナッツ生え方

カシューナッツはウルシ科のカシューの木の種子であります。

カシューの木は雨や湿度、寒さに弱いため、適度な降雨量がある熱帯地域や亜熱帯地域の中南米や東南アジア、アフリカなどで栽培されています。

木が成長すると高さ8m~15mになり、11月から3月頃の雨の少ない時期に開花し、約2~3ヶ月で実が完熟します。

その実がこちらです!

えっ、まさかこんな姿だったとは・・意外すぎます。

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カシューナッツはどこを食べる?

上の赤い果実の部分はりんごのような形をしていることから「カシューアップル」と呼ばれています。

カシューアップルもジャムやジュースなどに加工されて食べられています。

カシューアップルの下に勾玉の形をした種子がついていて、その殻の中に「仁(にん)」が入っています。

その「仁」を私たちは「カシューナッツ」と呼んでいます。

見た目かかわいらしいカシューナッツですが注意すべきことがあります。

殻から取り出した生のカシューナッツには毒物が含まれているので危険です。

そのため収穫したら殻付きのまま蒸したり乾燥させるなどの高温加熱処理をして、毒物を除去してから取り出しているのです。

また、殻にはウルシオールを含んでいるので素手で触るとかぶれてしまいます。

もしカシューナッツを収穫する機会があれば気をつけてくださいね。

カシューナッツの栄養成分

カシューナッツはアーモンドやピーナッツ、くるみなどの他のナッツよりも疲労回復や整腸作用が優れている特徴があります。

【カシューナッツの成分(100gあたり)】

カロリー576kcal
たんぱく質19.8g
脂質47.6g
4.8g
1.89mg
亜鉛5.4mg
ビタミンB10.54mg

三大栄養素のひとつ「たんぱく質」

人間の体の約20%はたんぱく質でできています。
たんぱく質は体内に吸収されるとアミノ酸に変化し体を動かすエネルギーになります。

筋肉や内臓、骨、肌、毛髪など体中のほとんどのものはたんぱく質抜きではできないため、こまめな補給が大事とされています。

悪玉コレステロールを抑える「オレイン酸」

カシューナッツは脂質の約60%が一価不飽和のオレイン酸です。

オレイン酸はオリーブオイルにたっぷり含まれていて健康に良い油とされていて、LDL悪玉コレステロールを上昇させずに正常に保つ働きをしてくれます。

また、オレイン酸には生活習慣病を予防する効果や腸の動きを活発にして便秘改善が見込める効果があるそうです。

疲労回復に効く「ビタミンB1」

ビタミンB1は糖質を分解してくれる栄養素です。
ビタミンB1が不足すると体内の糖分がエネルギーに変換されず肥満の原因になってしまいます。

また、粘膜や皮膚を守る働きが弱まったり、疲労物質である乳酸が体に溜まって疲れやすくなったりします。

ビタミンB1は水に弱く溶けやすく熱に弱いことから摂取するのが難しいとされていますが、カシューナッツなら手軽に摂取することができますね。

貧血予防に効く「鉄分」と「銅」

カシューナッツには鉄分や銅のミネラル成分が豊富です。

鉄分は血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分であり、銅はヘモグロビンをつくるために鉄を必要な場所に働く役割をしています。

ですので鉄分と銅の両方を摂取することで貧血予防になります。

抜け毛予防に「亜鉛」

亜鉛は味覚を正常に保ち、皮膚や粘膜の健康維持を助け、新陳代謝やエネルギー代謝を高める栄養素です。

髪の成分の大半はケラチンというたんぱく質ですが、そのケラチンの形成に亜鉛は不可欠なのです。

亜鉛を十分に摂取すれば髪や頭皮環境が改善され、健康な髪が生えやすくなります。

ただし過剰に摂取すると体調不良を起こすこともあるので注意してくださいね。

カシューナッツの正しい食べ方

栄養価が高く、健康や美容にも効果があると言われているカシューナッツ。

そんなカシューナッツに含まれる栄養をより効果的に摂取する食べ方をご紹介します。

素焼きのカシューナッツを選ぶ

おつまみとして販売されているカシューナッツは塩や油が多く使われているものがあります。

塩味がきいているとついつい食べすぎてしまいますが、塩分や油の摂りすぎによる肌荒れや生活習慣病、カロリー過多に気をつけなければなりません。

カシューナッツを選ぶ時は「無塩」「無添加」「素焼き」と表示されているものを選びましょう。

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大人気の4種ナッツが絶妙に配合されています。

1日の摂取量は10粒程度

カシューナッツのカロリーは100g当り576kcalとけっこう高めです。

1粒あたりは約1.5gで9kcal程度です。

農林水産省が発表しているおやつのカロリーは1日200kcal以内なので、他にも間食すると考えると10粒前後、多くても20粒以内がおすすめです。

食前に食べる

カシューナッツを食べるタイミングは食事の前がおすすめです。

カシューナッツに含まれる不飽和脂肪酸には糖質の吸収率を抑える働きがあります。

また、よく噛むことで満腹中枢が満たされ、食べすぎ防止や血糖値の急上昇を防ぐことができます。

↑7種類のナッツが贅沢にはいったミックスナッツ!

まとめ

何気なく食べていたカシューナッツは実のなり方がびっくりする姿でした。

1つ1つ丁寧に取り出されたカシューナッツにはミネラルやビタミンを豊富に含んでいるので、毎日適量を摂取すると美容や健康にいい効果が期待できますね。

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