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プールで絶対に落ちないアイプチはこれ!取れない方法とは?

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アイプチで二重まぶたにしている人にとって、プールはアイプチが取れないか心配ですよね。

いつも使っているアイプチは水にぬれると白くなって取れてしまいませんか?

プールに行く前に家でぬらしてみて取れてしまう場合は、今回ご紹介するアイプチが取れない方法を事前トライして、自分のまぶたに合うかどうか確認しておきましょう。

そうすればプールだって何の不安もなく入れますよ。

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アイプチが取れない方法

プールでアイプチが取れない方法としては、ウォータープルーフのアイプチを使う、アイテープを重ねる、就寝時にアイプチでくせづけをする、といった方法がありますよ。

詳しく見ていきましょうね!

ウォータープルーフのアイプチを使う

ウォータープルーフのアイプチは汗・水・皮脂に強く、暑い夏のスポーツやレジャーでも二重をキープしたい人におすすめです。

粘着力が強く、汗や水にぬれても崩れないと評判があるのが、

「アイビューティーフィクサーWP」

1日中きれいな二重ラインをキープでき、まぶたが厚めでもちゃんと二重をつくってくれます。
もちろん個人差はありますよ。

この商品は粘着性に優れているので落とすときにはダブル洗顔しないと完全には落とせません。

それぐらい強力ということですね。気になる方はぜひお試しください。

アイプチの上にアイテープを重ねる

アイプチだけでは心配な人は両面式のアイテープも併用してみましょう。

接着力が強力なアイテープ+アイプチでしっかり固定することでキープ力が持続させます。

まず、アイプチを塗ってその上に両面式アイテープを貼ります。
そしたら、アイテープの両端にアイプチをつけてプッシャーで押し付けます。

接着力と耐久力が強いアイテープでおすすめは

「ワンダーアイリッドテープエクストラ」

アイテープをプッシャーで取り、そのまままぶたに付けられるのでアイテープに慣れていない人でも簡単に付けられますよ。

就寝時にアイプチをしておく

まばたきをするとアイプチがどうしても取れやすくなってしまいます。

とはいえ起きているときにまばたきをしないのは不可能なので、夜寝ているときにアイプチをして二重のくせを付けておきましょう。

効果はまぶたのタイプによると思いますが、毎日続けていると本当の二重になる人もいます。

私も学生の頃、寝ているときにセロテープを細く切ったのをまぶたに貼って二重をつくり寝ていました。

しばらく続けた結果、翌朝セロテープをはがしても二重が維持されていて、1日中キープできていましたよ。

まぶたが重い日など二重にならないときもありましたが、手軽なのでぜひやってみてください。

まつげをカールする

マスカラでまつげをしっかりと持ち上げておくとアイプチの持ちがよくなります。

ビューラーでしっかりとカールさせて、ウォータープルーフのマスカラでしっかりと持ち上げます。

カールをキープするタイプのマスカラがいいですね。

ゴーグルをする

レジャーでプールに行くときには顔に水がかからないように気をつけることができますが、学校の授業でのプールは顔をしっかりつけて泳ぐことになるのでゴーグルは必須です。

ゴーグルをしていれば少し水が入ってアイプチやアイテープが取れかけても隠せますし、プールからあがったら速攻でトイレにいってチェックすることもできます。

ゴーグルを選ぶコツは、

・フィット感が高い
・衝撃によるズレが少ない
・水が入りにくいタイプ

にこだわって選ぶのが大切ですね。

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アイプチの代わりになるもの

万が一、プールでアイプチが取れてしまったときの対処法として、絆創膏があると便利ですよ。

絆創膏を好みの二重幅・目の幅に合わせてはみ出さないように調節しながらカットします。

目尻側をやや細めにするといいですよ。

そして、カットした絆創膏をまぶたの二重をつくりたい線の少し下に貼ります。

上手く二重にならないときは二重の幅を狭くしてみると上手くいくかもしれません。

その他にも二重をつくるアイテムとして、メザイクがあります。

メザイクはアイプチのようにのりを使わず、粘着タイプの細い糸をまぶたに食い込ませます。

慣れるまでは使い方が難しいようですが、アイプチよりも伏し目になったときに目立ちにくく見た目がきれいな仕上がりです。

まとめ

ウォータープルーフのアイプチや強力なアイテープなど水にぬれても大丈夫な商品はいろいろとありますが、合う合わないは個人差がありますのでプールの季節がやってくる前に早めに準備しておきましょう。

これなら大丈夫!という商品や方法を見つけられれば、プールも心配なく楽しめますよ。

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